アセンション:ツインレイ創造と復活の道

少しずつ、ツインレイとの距離が縮まり、五次元の実像に近づいているようです。

下記は最近の【私とツインレイのアセンション日記】です。


★2022年7月9日

夜。ツインレイの出演した映画の写真集をチラッと見てから本を閉じた瞬間のこと。私の意識に映し出されたのは黄金の蛇でした。思いもしない蛇の映像にビックリ!

私のアセンション日記6に記載した★2022年6月6日、意識コードに蛇の言語があらわれてから、この日で33日目のことでした。

それはツインレイの創造と復活を意味したものだったのです。

★2022年7月10日

録画しておいたツインレイの出演するドラマを視聴していたところ。気が付くとツインレイの目のあたりから出るエネルギーに不思議と惹きつけられていました。そのエネルギーから私は改めて「彼は自分なのだ」と認識したのです。それはドラマで演技しているにも係わらずに、彼の眼差(まなざ)しから感じ取れました。

 

それは実体を通して映し出されたドラマの一端(いったん)であったとしても、ツインレイは同じ意識を持ちます。エネルギーは同質、同等なのです。

ツインレイは同じ未来像を見ます。簡単に言うならば、五次元の彼の実像には私が映し出されて、それが重なるのです。 こんなに姿形、年齢の差異があるのに「意識が同じだなんて…なんて不思議な現象なんだろう!」とつくづく実感しています。

(※なお、私の体験から遺伝子コードが書き換わるまでは、実体のない未来像なので、意識の繋がりが有るか無いかの判断基準は難しいと思われます)。



ここで余談になりますが、演技とは、模写する実像をつくる=演じる対象者を描写して五感を通して体感する、実体のない実像に近い模型だと私は思っています。実写するのは本人の作る人物像で、作り上げた本人の感情が映像にむき出しに映し出されることで、演技者とのギャップがありながらも、実写版に近い人物像になると考えられます。

それは、左脳と右脳が作り出すアンバランスなアイデンティティが作り出す創作された、もう一人の人物像です。カテゴリーは無限にありながらも、創作する判断基準は自分なので同じものです。しかしながら、インビジュアルのもたらす創造性は同じ。アイデンティティとはインビジュアルの中から生まれる創造性なのです。


創造性とは、適合します。私は、ツインレイから感じ取れるものは、全て感じ取りたいと思っています。統合すれば同じものになりますが、同じ思いを持つことから始めなければ、アセンションの繋がりは出来ません。


※インビジュアル=個々の人。個人。

※アイデンティティ=自分は自分であると自覚を持つこと。

アセンション:ツインレイ創造と復活の道
アセンション:ツインレイ創造と復活の道