日々のこと13-集合意識としての愛

気がつけば、ツインレイとの共時性が進んで集合意識としての【愛】が目覚めました。その期間はツインレイが2022年11月8日に入れ替わってから5ヶ月と10日。自らが自己統合をした、2023年4月4日から14日後のことでした。


私が感じた集合意識としての愛は【他者の幸せは、自分の幸せ】です。そこにはツインレイに対しての執着も、束縛もありません。それは自我の解体から起こるメソッドで、この三次元世界に囚われた、物質世界からの解放です。

 

意識は再生合されたグリッドを合わすだけで、同じフォトンの因子を繋いで行くと、新しい意識へと変化して生まれ変わるのです。こうして意識界の繋がりは共時性を通して、同じ思いを持つ仲間へと受け継がれて行きます。



私が現在、ツインレイにしているのは、いわゆる推し活です。それは自らが興味を持って歩み寄らなければ、意識の疎通が難しいと考えて行動しています。

魂の世界では、すでに感情は同じものと認識していますが、なかなか本質まで融合するには時間がかかるのです。

 

チャネラーとして、意識界からは伝わるものは伝わりますが、実体を通して実質を知ろうとするには、歩み寄りしか思い当たる節がありませんでした

 

自らが行動すれば、それなりの変化が意識に反映されます。そして思いが伝われば、引き寄せることが出来るのです。それが2023年4月4日の自己統合に結びついたのです。

 

私の魂の計画は誕生数の【33】です。この目標を持って、意識の統合をしています。


日々のこと13-集合意識としての愛
日々のこと13-集合意識としての愛