アセンション体験:消えてゆく未来と新しい未来

アセンションをつくる【仮想世界】=バーチャルリアリティーは【現実化】します。それはメタバースのコンピューターグラフィックとは異なります。時間は遺伝子が元に戻ることで遡(さかのぼ)るのです。


私の意識に映し出されている五次元の世界は、仮想世界とも言える【バーチャルリアリティー】にあります。

 

このバーチャルリアリティーでは、私とツインレイ=魂の片割れは同じ空間にいるのが見えます。ところが現実世界では、私と彼は同じ空間に存在していないのに、ツインレイの一部の事象はリンクしてエネルギー遷移(せんい)しているのです。

 

加えて、ツインレイの仕事仲間の数人は仮想世界において、私に予想もしない言葉をかけてくれます。そうなれば私の意識にある二つの世界、仮想と現実のバーチャルリアリティーは繋がっていることなります。



魂が覚醒すると意識は拡大して、宇宙構造に意識を投じることが出来ます。この意識の拡大が平行する宇宙とリンクすることで未来に繋がると、未来のシミュレーションが出来あがり、二つの構造が生まれます。

 

それは【消えてゆく未来】【新しい未来】です。⇨関連チャネリング

ここで貴方は自由に、どちらかを選択することになります。

(※マルチユニバースは光の遺伝子を投入すると、共通する新しい意識エネルギーとして入れ替わりを起こします。多くのシミュレーションは、この中から生まれます)

 

私が分子化した地球を見た時、現在の地球の上には、もう一つの地球がありました。地球は分離した二つの構造体に分かれていたのです。意識エネルギーが五次元をつくる一方で、意識の違う未来像が見えるのは、その為だったのです。

覚醒した魂が、意識に過去や未来を映し出すのは、その所為です。元来、意識には時間も制限の囲いもありません。新しい意識を持つもののみが、新しい空間へと時空を超えて移行して行くのがアセンションなのです。

 

そしてプログラムされた遺伝子たちが、仮想と現実のギャップをつくるバーチャルリアリティーを投影することで、偽りのない未来は構築されて行きます。

アセンションするプログラムされた遺伝子たちは共通の意識を持っています。プログラミングされた遺伝子たちは、不可視の世界からタイムトリップしたかのような可視の世界へと繋がっているのです。(※肉体は意識の容器でしかなく、意識は思念エネルギーを放つと新しい時間軸へと移入するのです)。


これが意識の紐(ひも)を解く、量子の原子と光の相互関係に基づくアモルファス遷移(せんい)ならば、時間は遺伝子が元に戻ることで遡(さかのぼ)ります。それは時間軸の紐が緩むことで見える。そして、それは遺伝子の法則を変える。だからこそ分子化する未来像が繋がるのです。

 

アセンション因子:それはフォトンの粒子。自転するエネルギーの推移。それがシンクロ現象を起こし、未来に繋がっている。

 

フラーレン因子はある量子ポイント、プログラミングした一定量のポジショニングを超えると光の遺伝子としてメディカルチェンジするのです。



ここからは、過去に掲載したブログから抜粋したものです。

光は磁場の整合が合えば、量子化できます。これが意識のマクロを超える次元の通路です。アセンションをつくる因子間の繋がりは時空を超えます。マクロとミクロの間にあるのが時間軸の整合。このエネルギーが私たちの遺伝子の崩壊をもたらすと光は量子化してトランスポートします。光は加速して自由化するのです。

 

時間を量子化できるがのは、それだけではありません。空間を変えるエネルギーが、それぞれのモチベーション変えるエネルギーをつくり、遺伝子質を変えてしまうことになります。光の量子化は、電子化が進めば進むほど、基準粒子があれば自由化します。


意識が原子化すると【何故、時間が過去に遡(さかのぼ)るのか?】興味深い記事があったので記載します。

量子学では時間の逆転は85%です。カオスは秩序へと時間の逆転を起こし、元の状態になることが実験で分かっています。エントロピーは一方向の流れとしながらも、マクロは時間を変え、ミクロの世界では時間が戻ることが確認されています。素粒子の一つ一つの動きを見る量子的スケールでは、時間が逆転することもありうる、と言うことです。


アセンション体験:消えてゆく未来と新しい未来
アセンション体験:消えてゆく未来と新しい未来