2025年7月5日:自画像の中にある事故

掲載した文章は一個人の体験談としてお読みいただければ、幸いです。

2024年10月4日のチャネリングによると、これまで掲載した2025年7月5日の記事は、私の自画像の中にある事故>であることが分かりました。その導因は、アセンションに必要のない柵(しがらみ)を取り除く途中で見えて来た未来像です。


下記は、過去に掲載したアセンション体験から抜粋したものです。

★2023年2月13日の午後。職場の勤務中に意識に映し出されたもの。それは実像を介して降りて来た、2025年に消える私でした。2025年。大平洋側で大きな災害が起きます。その影響で日本の一部に津波が発生してしまうのです。そして私とツインレイは、もらい事故のように消える。

 

★2023 年9月27日 pm20:33 夕食後に歯を磨いていたところ。思いがけず、私とツインレイが消える日が遺伝子コードに【2025年7月5日】と、はっきりと映し出されました。そして続くように遺伝子コードを読み取ると【大きな地震が来る。それは早朝4時頃から南の島で起きる。地盤が傾いたように動きだす。これが大平洋プレート。ユーラシア大陸の地表面は大きく変わる】と文字が浮かび上がったのです。⇨関連記事 

 

★2023年10月1日

チャネリングによるとブログの2025年7月5日の津波【忌まわしい過去】とのこと。



大災害は、ほとんどの場合は自然災害と捉えがちですが、実像は意識の中にあります。そうして大害は損失として、遺伝子の崩壊となります。これが量子ポイントのなせる業(わざ)です。

 

クォンタムタイム=量子時間は、それぞれの量子ポイントに達成することで未来像を書き換えます。そしてそこに映し出された未来像こそが貴方の求めていた未来なら、意識は遺伝子ごと書き換わる:実体化する実現しうる現実化です。書き換わる未来像は、貴方の映し出す未来像となって現実化します。


実像がつくる未来像は自我の崩壊と共にあらわれます。トランスフォーマーを起こすのが自画像の実像の方です分子化された未来像は、それぞれの遺伝子の中にあり、それぞれの構想は遺伝子の中に記憶されていて、意識が繋がると復活する希望の道です。創造とは思いが実現するまでの過程。そしてそこに、貴方のつくる未来像が隠されているのです。

 

私の場合は2025年7月5日の<事故の投影>が、映し出す未来像を変えるように設定されていました。その思いは、自我の解体から仲間の意識を経由して出来た遺伝子層の崩壊です<事故の投影>のチャネリングは後日、私のアセンション日記24にランダムに記載します。

 

ここまでお読みくださった皆様は、どのように感じられたでしょうか?

 

映し出した未来像が変われば、遺伝子は崩壊するのです。

そして新しい意識は、映し出した未来と共に動き出すのです。



◎下記は関連記事として【宇宙メッセージ②実像と被写体の世界】から抜粋したものです。

 

意識の中にある実像と隣り合わせに存在するのが、架空世界の賜物(たまもの)、実写版のオートマチックだとすれば、

実体とは被写体が動き出す、モノレールの一部分に過ぎない。

このモノレールこそが、あなた方の実態となる実写版の実像になる。

 

思いこそが、実体となる実像を作り出す被写体なのだ。

思うこと全てが、実像を作る被写体となる。


2025年7月5日:自画像の中にある事故
2025年7月5日:自画像の中にある事故