◎最近、下記の私のアセンション日記/2020年9月15日に記載した出来事と似た事象で、自分の生活圏内に当てはまるアセンション不思議体験をしました。それは身近に、アセンションが着実に進んでいることを感じる体験でした。
★2020年9月15日のことです。
夜。次世代のツインソウルの出演するドラマを見ました。するとドラマが始まるなり、心臓が【バクバク】鳴ります。自分でも想定外な出来事に、かなりビックリ!
恋愛感情の心のときめきを【ドキドキ】と表現しますが、この【バクバク】の心音は、思いと連動していない心臓の高鳴りです。意識界の繋がりが起こす魂の共鳴は、心臓の音と連動することで、新しい意識の軌道に繋がるのです。この体験で私は、現世で一度も会ったことのないツインソウルに、意識界=魂の世界で統合したことを確信したのです。
そして私は、同じ体験を2011年にしています。それはホームページを開設する前のことです。某アセンションに関連する講演会に行くと、常連の聴講者が私に『講演者の話を聞いていると何故か、心臓がバクバク鳴るのよ』と教えてくださいました。
記憶する、この講演会は特別に変わったこともなく、アセンションについての具体的な話もなかったように思います。けれど私には「この講演者に、どうしても会いたい!」と強い動機がありました。その思いが私を講演会へと導いたのです。
講演が始まり、私の心臓は講演者の話声に連動するように【バクバク】鳴り始めました。アセンションをつくる仲間の意識が共鳴を起こして心臓が高鳴ることをこの時、身を持って知ったのです。(※現在、この講演者の講演はありません)。
⇩ここからが、最近のアセンション不思議体験談です。
私と心臓が共鳴したのは二人の男性です。2024年11月19日。私が初めて訪店したカーメンテナンスの会社の受付をしていた、年齢は60歳前後の方。そして2024年11月24日と2024年12月1日に立ち寄った、ストリート系の洋服を扱う店の販売スタッフで、年齢は20歳前後の方です。なお、二人とかわしたのは業務に必要な仕事の会話のみでした。(※ちなみにストリート系の店舗には何度か立ち寄ったことがあり、販売スタッフの方の御顔も知っていましたが、心音が聞えたのは2024年11月24日と2024年12月1日の二度です)。
この時の体験と過去の体験で微妙に違うのは、心音が【ドキドキ】聞えたことです。
その高鳴る心臓の音は、私の心臓にコダマするように響きました。それは、まさに心臓/心音の共鳴でした。※チャネリングによると【バクバク】ではない【ドキドキ】の心臓の音とは、心音のリズムが共通項の意識を通り、同じものとして認識するとのこと。
生活圏では他に様々な業種があって、頻繁に対面する方もいます。言うまでもなく、これまで私の生活圏で実例がなかった初めての心臓の共鳴に、とても驚きました。しかしながら「何故、この御二人だったのか?」と思いを巡らすと、魂の世界で共通の意識を持っているとしか思い当たりません。
共通の思いが地上に現れることで人と人の繋がりは、より一層のアセンションをつくる大きな力を運んでくれるものと信じています。